サービス

BtoB調査では主に顧客満足調査、価格調査、ブランド調査、利用実態調査を行っています。

BtoB(対企業)調査の対象

アダムスコミュニケーションは、年間100件以上のBtoB(対企業)調査をさまざまな業種業態の企業に対して行っています。

製造業

卸売業

小売業

サービス業

運輸業

情報通信業

金融業

保険業

建設業

不動産業

学校

病院

自治体

店舗

BtoB(対企業)調査の分野

顧客満足度(CS)調査

製品やサービス等に対する顧客企業の評価を測定する調査です。顧客企業の満足度に影響する項目とその重要度を分析します。商品・サービスに反映させるため、満足店や不満点に関する意見を収集して、客観的なデータとして情報提供します。

利用シーン(例)

  • 顧客企業との良好な関係を末永く維持したい。
  • 自社の製品やサービスの売り上げが低迷している場合、顧客視点での原因を把握したい。
  • 自社の製品やサービスの改善を図っていきたいので、率直な意見を聞きたい。

価格調査

実際の利用現場、使用現場に近づき、製品・サービスについて価格の視点から顧客企業の声を聞くことができます。価格と需要量に関する関係を分析する、自社の競争力を価格の視点からを知ることができます。購入されるであろう価格帯も調べることができます。

利用シーン(例)

  • 新規参入を検討するにあたり、対象市場の製品やサービスの価格を知りたい。
  • 新製品やサービスの価格帯を検討するためのデータを集めたい(受容される価格帯)。

ブランド調査

企業が持つブランドがどの程度、マーケットに浸透しているかを調べて、競合ブランドとの相対比較を行います。独自の製品・サービスといった特定ブランド、企業組織が有するコーポレートブランドなどを調査の対象として、顧客企業にアプローチします。

利用シーン(例)

  • 自社の製品やサービスの認知度を把握したい。
  • 自社の製品やサービスの市場受容性やポジショニングを知りたい。
  • 自社の製品やサービスの広告の見直しを図りたい。

利用実態調査

企業向けの製品やサービスのトレンドや利用状況などを把握して、想定分野の動向を知ることができます。顧客企業が製品やサービスを利用する際の現実の行動や状態を把握したデータを新しい製品・サービスの開発に活かすことも可能です。

利用シーン(例)

  • 各種施策の効果や現状の課題を把握したい。
  • 対象製品やサービス等の利用状況を把握したい。

BtoB(対企業)調査の主な事例

調査名 調査対象・業種
輸入品需要先調査 商社
経営者の健康調査 中小企業
採用実態調査 従業員規模5人以上の企業
生命保険加入実態調査 学校
配達員評価調査 集荷依頼企業
建築機械価格調査 建設業
商用車使用状況調査 商用車保有企業
保険ブランド認知調査 製薬業
ガソリンスタンド価格調査 ガソリンスタンド
酪農郵送調査設定 酪農業者
油圧ショベル広告評価調査(定性) 建設土木業
適性検査利用実態調査 採用実施企業
小動物の診察に関する調査 獣医師
寄生虫駆除実態調査 獣医師
ディーラー顧客満足度調査 車のディーラー
歯の健康調査 歯科医師
建築資材購入状況調査 建築資材購入企業
食資源利用実態調査 食肉処理業者
自動車部品ブランド認知調査 自動車整備工場・自動車用品販売店
プリンター使用実態調査 設計事務所・工務店
農薬価格把握調査 農薬販売店・卸業者
競合企業把握調査 人材派遣企業
Web調査依頼 消防署
投薬に関する調査 医師
顧客満足度調査 製紙業

その他の調査① BtoC(対消費者)調査

アダムスコミュニケーションは、消費者を対象とした調査も実施しています。

市場を構成する消費者の性質や態度、嗜好などを調べます。RDD方式を活用して、電話帳への番号非掲載者や携帯電話利用者にもアプローチできるため、よりランダム性を担保することができます。

RDD方式

電話調査の精度向上の追及を目指したRDD方式(Random Digit Dialing)

近年では電話帳への掲載率が低下しており、現在では全国平均で5割を下回ると推定されています。RDD方式とは、架電対象となる電話番号をコンピュータ上で乱数を発生させて生成することにより、架電先番号を無作為に抽出して発信する方法のことです。

携帯RDD調査

携帯電話と固定電話のマルチフレーム調査

従来のRDD方式の固定電話調査に加え、固定電話非使用層や若年対象者をカバーするため、長年にわたる実験・試行を経て携帯電話のRDD方式を実用化させました。

CATI活用

CATI(Computer Assisted Telephone Interviewing)活用によるオペレーションのシステム化

当社では早期から導入しており、全ての電話ブースがCATIに対応しています。従来はオペレーター・管理者が手作業で行っていた業務をコンピュータで管理・運用することが可能になり、オペレーション効率やデータの精度を一層向上させることができました。

その他の調査② 他の調査会社と連携した調査

アダムスコミュニケーションは、他の調査会社と連携した調査も実施しています。

BtoBインターネット調査では協力依頼と同時に勤務先のメールアドレスを聞き取り、調査に必要なIDやパスワード、調査依頼状を送付することができます。他の調査会社が行う調査と当社が行う電話調査を組み合わせて、相乗効果を上げることが可能です。

電話調査と他の調査手法との組み合わせ

郵送調査、訪問調査との組み合わせ

訪問調査の事前案内や郵送調査の回答督促などにも利用できるほか、回答しやすい方法で調査に参加して頂けるマルチモード調査にも活用できます。電話調査以外のあらゆる調査手法と電話を組み合わせて効果を上げることが可能です。

マルチモード調査

事前に複数の手法を準備しておき、対象者に回答手法を選んでもらい、回答率のアップを図ります。様々な調査手法と電話を組み合わせることが可能です。電話の部分を当社が担当し、他はお客様サイドで実施されるケースも多々あります。電話を活用することのメリットがお客様に評価され、事前リクルートや対象条件の確認などのご依頼が増えてきています。